2009-12-08 独立変数と従属変数 統計学では、因果関係について調べる。 因果関係とは、ある要因によってもう一方の要因の結果に差が出るかどうか、ということである。 そのとき、原因となる要因のことを「独立変数」 その結果現れるものを「従属変数」 という。 例)牛乳を飲む小学生ほど、背が伸びる。 独立変数・・・牛乳の摂取量 従属変数・・・背の伸び率 みたいな感じ。^^;